ダイエットの法則

ダイエットには法則があります。あなたは正しいダイエットをしていますか?

【法則13】3大栄養素ではタンパク質を中心に

3大栄養素といえば、炭水化物、たんぱく質、脂質の3つ。この3つのそれぞれで、ダイエットへの効果は違っています。同じカロリー量を食べても、違いがあるのです。

炭水化物とたんぱく質と脂質のそれぞれを1000キロカロリーずつ食べるとします。実際に消化、吸収されて、身につくカロリーが最も多いのはどれでしょう。答えは、脂質です。脂質は1000キロカロリーのうち、970キロカロリーがしっかりと吸収されて身についてしまいます。では、もっとも消化吸収率が低いのはどれでしょう。

答えは、たんぱく質です。赤身の肉、魚肉などのたんぱく質を消化・吸収するためには、けっこうなエネルギーが必要なのです。1000キロカロリー分のたんぱく質を消化吸収するために、人体はなんと300キロカロリーものエネルギーを消費してしまいます。つまり、食べた1000キロカロリーのたんぱく質のうち実際に身につくのは700キロカロリーだけなのです。

寒い冬の日に肉を食べるとカラダがぽかぽかと温まってきます。温まるのは食べたたんぱく質を消化、吸収するためにエネルギーを消費し、熱を発散しているからです。

3大栄養素ではタンパク質を中心に

寝る前に小腹がすいてどうしても食べたくなったら、たんぱく質中心で食べましょう。ちくわやかまぼこ、スルメ、鳥のささみがお薦めです。間違ってもアブラ物やお茶漬け、ラーメンなどは食べないようにしてください。

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