ダイエットの法則

ダイエットには法則があります。あなたは正しいダイエットをしていますか?

【法則19】知的労働の時代だから

戦後の30~40年と今とでは、時代が大きく変化したことをよく認識しなければいけません。昔は「富みの象徴」とされていた肥満も、いまでは「身についた贅肉は、心の贅肉の反映」という意識へと変化してきました。
仕事の内容も変化しました。農林水産業の第1次産業、工業中心の第2次産業より、第3次産業の割合が増えました。つまり、肉体労働中心の国から知的労働中心の国へと変貌したのです。

肉体労働時代は、朝ごはんを食べて工場へ行って(あるいは田畑へ出て)、体を使って一生懸命働いて、夕方から夜に家に帰って体を休める、という生活でよかったのです。しかし、現代は違っています。日中の仕事中に頭を使います。したがってストレスがたまるのです。どこかでストレスを発散しなければいけません。いつの間にか、夜の飲み食いがストレス発散の基本行為となりました。

交通機関も発達しました。通勤の歩行時間が短縮されました。車社会になりました。「ドアからドアへ」があたりまえになる人が増えました。利便性が追求され、「動く廊下」「エスカレーター」がどこにでも配置されました。妊婦、お年寄り以外も、あたり前のように便利な「設置された乗り物」を利用しています。

知的労働の時代だから

そんな社会ですから、従来の生活のままだと「増えてしまう体重」との戦いが展開されるようになりました。時代の変化をよく見据えて、正しい食生活、時代にかなったライフスタイルとはどのようなものかを再考する必要があります。自分にかなった生活様式(ライフスタイル)を得たとき、体重管理(ダイエット)がぐんと容易になるのです。

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